長く遊べるおススメの木のおもちゃ
「積み木」は定番の木のおもちゃです。最大の魅力は「ルールがないこと」。マニュアルがない事で自ら考える力・自由に発想できる力・目的に向かって挑む力・試行錯誤すること・根気・創造性の成長…など自然に身に付きます。子供のうちはこういう力が芽生える時期なので特に大切です。
「型はめブロック」は箱にいろんな形の穴が開いていて、その穴の形にぴったり合うブロックをはめて中に入れるというおもちゃです。
星とハートの形の違いを認識できてない1歳くらいの子供は、例えばハートの形のブロックを手に持って、一生けん命に星の形の穴に入れようとして、たまたまブロックが入る…。「消えた!?」と不安になりますが、箱の中から出せることを知って安心します。
これは、お母さんの顔が見えなくなって不安だけど、すぐに顔が見えて安心するいない・いないばあ と同です。
2歳になると形を正面からだけでなく側面からも判断できるようになるので、正面+側面=全体の形を判断できるようになり、ブロックをつかんで同じ形の穴に入れることが可能になり、ブロックが箱の中に入ったことを認識するのです。
たまたま入ったのと自分で判断して入ったのでは子供の満足感・達成感も違ってきます。またブロックを3本の指でつかむ事で、お箸を持てるようになる練習にもなります。
「キュービックス」は1969年に作られました。
第一印象はただの「キュービック」です。つまり立方体。それを分解していくと大小のパーツで10個に分かれます。このパーツもよく考えられていて、64個のキュービックから生まれているのです。
普通の積木は横に並べたり縦に並べたりして遊びますが、キュービックスは縦・横に積み上げるだけじゃなく斜めにも積み上げることができるので、積み方が無限大です。
芸術性が高く、積み上げた物を作品・アートとして飾ることができるくらいのもので、大人の方も難しいと思うものかもしれません。
しかし、尚のこと小さい時からキュービックスで遊ばせることで、子供はおもちゃの本来の遊び方、大人の概念を覆すような方法でおもちゃを使い始め、大きくなるにつれて創造性が増したら今度はキュービックス本体を積み木として、夢中になっていろいろ組み立てるようになるのではないでしょうか。
無限に組み立て方があるので、きっと大きくなっても夢中になると思います。
長く遊べるおもちゃこそ、耐久性・安全性なに優れている木のおもちゃがおススメです。